MEMO

ぷちぷちメモ。いわゆる覚書。補足説明や小ネタとか?
とにかく、どうでもいいことを書き捨てる場所です。old↑new↓

(灰色の夢未読の方はネタばれ注意!)


本編脇役について(ひとこと)

<暗い裏路地にある怪しい酒屋のマスター>
中年独身。江戸っ子気質。主人公の良き話し相手。
昔は有名だったとかいう噂もあるにはあるが、実際どうなんだか。

<地下道に診療所を構える医者>
決して屍体愛好家ではありません。(それだけか)
いや、何だか誤解されてそうなので。

<『熊猫』N0.2の麻薬取引人>
何だか後々まで出てきそうな予感がぷんぷんします。
というか、灰色の夢自体『麻薬』が深く関わる話ですので
ぽっと出では終わらない・・・かも。

<双子の髭マフィア>
獄寺の直属の部下。
顔に似合わず、非常にいい声を持っているらしい。
訓練すればオペラ歌手になれるほどだとか。
社交パーティーでは必ず歌わされるので辟易してるそうです。

今のところ、彼らにこれ以上の細かい設定はありません。
08'10.24
一章、閑話にて(説明という名の言い訳)

Q.何故リボーンは主人公のグラスに注意を向けたのか?
A.それは主人公の座っていた位置が重要。

情報屋という立場上(しかも命を狙われているという
オマケ付き)常に周囲に注意を払う必要があった。
それゆえ主人公は鏡や窓を利用し、店内全て及び
特に入り口をよく監視出来るポイントを陣取っていた。
(いつも同じ席なのはそのため)

長年の勘でそれを嗅ぎつけたリボーンと、
超直感(都合よく出すぎ)で納得したボスによって
『その席に座っていた人物』の呼び出しが決定。

入ってきた瞬間を見ていただろうという予想の下、
その人物(ボンゴレ重鎮を殺害した犯人)の特徴・言動、
あよわくば顔などの情報を手に入れたいという思惑あり。

また、呼び出し場所がボンゴレ本部最上階になった理由は、
萎縮したマスターが“呼び出す相手は情報屋であること”と
“後から来た二人組を中国マフィアだと言っていたこと”を
ついうっかり(?)ボンゴレ連中にばらしてしまったため。

キャバッローネで問題視されていたように、最近麻薬絡みの
事件が多発していた。故にこれはただ事ではないとまたもや
ツナの超直感(だから出すぎ)が働き、厳重な警戒の下尋問
という流れにせざるを得なかった。

もしもマスターが口を滑らせなければ、どこかのいかがわしい
クラブで聴取が行われていただろう。
幼馴染と再会することもなかったかもしれない。
(あの情報収集の場に雲雀がいる必然性はない)
すると主人公はマフィアと関わるのが嫌なのでいい加減な
情報しか提供せず、ボスの記憶にも残らない。

物語は始まらない。
08'10.24
今後消化予定(予定は未定)のネタ一覧 その1

※正月企画派生もの※
・給料カット事件後、未来編で起こっている大抗争話
とにかくオールキャラでドタバタなのが書きたい。何だか
集大成な感じがするので、灰色の夢最後の更新になりそう。

・ペンダント話で出てきた、骸・コロネロ・山本の合同任務
普段ありえない組み合わせ、ということで考え付いた三名。
珍しく主人公が暴れず、逆に宥めに入る話。

・未来編おまけ話で出てきた、『あの事』
綱吉が主人公に弱みを握られる話。(そのまんま)
ボスのへたれっぷりが書ければいいなあ。


※その他※
・新婚旅行話
雲雀と二人で日本に旅行にいく話。シリアス甘傾向。
全てが終わった後、過去の清算というテーマでひとつ。



2007年正月企画は終了しました。
次はアンケート結果を順番に更新して、と。
これらは本編のネタが尽きた後、ですね。
いつになることやら・・・
08'10.27
名前の由来

★ファミリーの名前★
ボンゴレ=あさり 兎に角こういうレベルに合わせたかった。

<一章に登場した『熊猫』>
言わずもがな、パンダ。でも読み方知らない。

<二章に以下同文『フィオリスタ』>
花屋さんのこと。単語帳より。

<正月企画現在編に以下同文『ガビネッティ』>
トイレ。(おい)
出番なさ過ぎて多分誰も覚えてないような気が。

★脇役の名前★

<四章に登場した三名>
イタリア人の名前一覧表?から適当に。
ちなみに二章のパンツェッタさんも同様。

<天才三十路ハッカー>
どうしても「ハッカーさん」と呼び続けたかったのであんな感じに。
覚えやすかったからというのがその理由。非常にあわれ。
皆様だってハッカーさんと刷り込まれていますよね?!(必死だ)
これは表からではなく、ご提供頂きました。




・・・非常にどうでも良すぎる。
しかしここは書き捨て場なのでご了承を。
08'11.01
ボンゴレ情報部の階級について

主任 (最高責任者)

取締役―顧問―会長 (地位的にはほぼ等しい)

部長 (この辺りから権力と呼べるものを持つ。現在合計八名)

代表 (班長の中から数名抜擢。推薦があれば試験パス)

班長 (年に一度の試験に合格する義務あり)

班員 (四章開始時点で主人公達が所属)

社員 (“表”の企業に勤めている人々。本部での出世は絶望的)


かなり大雑把だけど、こんな感じ。
もちろん部長には部長の、取締役には取締役の部下がそれぞれ 存在している。顧問も会長も主任も同じこと。いわゆる私兵。
ただし私兵になった場合、出世は望めない。

主任に就任するには取締役・顧問・会長その他投票権を所有する
人間のうち2/3の賛成が必要。最終的にはボスの許可が要る。

しかしそれ以下の人事は情報部主任が決定権を持つ。
ボスの許可を得ずともよい。
09'03.05
自分用今後更新メモ。(打ち消し線は終了)

★満たされゆくココロ 獄寺編 リボーン編
とにかく修正する。

★五章短文補足シリーズ
車を返す話。ハルが代表になる話。爆発物。部長の言葉の意味

★『雲雀とお仕事な話』番外編
ヒバード編と草壁編を書いたが削除。やり直し

『ハルとほのぼのティータイム(vsボス)』
投票結果第三位。未来軸で決定。

『ボンゴレファミリーの日常(山本贔屓)』
投票結果第四位。
主人公の格好良さを見せ付け、られませんでした!
(頂いたコメントより抜粋)

『キャバッローネに突撃』
投票結果第五位。天然ディーノに翻弄される!(以下同文)

09'04.11