本編脇役について(ひとこと)
<暗い裏路地にある怪しい酒屋のマスター>
中年独身。江戸っ子気質。主人公の良き話し相手。
昔は有名だったとかいう噂もあるにはあるが、実際どうなんだか。
<地下道に診療所を構える医者>
決して屍体愛好家ではありません。(それだけか)
いや、何だか誤解されてそうなので。
<『熊猫』N0.2の麻薬取引人>
何だか後々まで出てきそうな予感がぷんぷんします。
というか、灰色の夢自体『麻薬』が深く関わる話ですので
ぽっと出では終わらない・・・かも。
<双子の髭マフィア>
獄寺の直属の部下。
顔に似合わず、非常にいい声を持っているらしい。
訓練すればオペラ歌手になれるほどだとか。
社交パーティーでは必ず歌わされるので辟易してるそうです。
今のところ、彼らにこれ以上の細かい設定はありません。
08'10.24